100年企業へ

三好不動産のSDGs

“誰一人取り残さない”社会のための国際目標「SDGs」

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年まの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
三好不動産は、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していきます。

三好不動産のSDGs

人生100年時代の“住”を“創る”ために。

三好不動産の存在価値は「人生100年時代の“住”を創る」こと。そのためには、このFUKUOKAという街が、生まれて人生を全うするまで「100年住み続けたい」という価値を維持する必要があります。

“ずっと住みたいFUKUOKA”へ。

2015年9月25日の国連総会で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)には、17の世界的目標があります。その中で三好不動産がいちばん大きな目標に掲げたのは、11番に定められている“住み続けられるま ちづくりを”。「包摂的で安全かつ強靱で持続可能な都市及び人間居住を実現する」ことです。

 

三好不動産の事業は、住まう場所、働く場所、街の賑わいを担う場所、それぞれの「借りる」「買う」「活かす」「遺す」に関わっています。“不動産”と“人”との良好な関係を永続的なものにすることが私た ちの仕事。“ずっと住みたいFUKUOKAを!”をテーマに、良好な関係を一貫して見守り、サポートして行かなくてはなりません。

 

人生100年時代になくてはならない街と人の関係を考え、その目標をひとつひとつカタチにしていくことが三好不動産のSDGsの取り組みです。