ゾウマークの誕生秘話
「ハト」から「ゾウ」へ 三好不動産のロゴマークに込められた想い
三好不動産のコーポレートロゴのゾウマークにまつわるちょっとした物語をご紹介します。 実はその誕生には、「ハト」 が深く関わっているのです。
全国の不動産業界へ羽ばたいた「二羽のハト」
時は、三好不動産の先代・三好勉が、福岡県宅地建物取引業協会の会長を務めていた時代にさかのぼります。 当時の三好勉は、福岡県宅地建物取引業協会のシンボルマークをつくるため、あるデザイナーに依頼をしました。 平和の象徴である「ハト」をモチーフに描かれたのが二羽のハトが重なり合うデザイン。このデザインは、「繁栄」・「調和」・「増殖」・という意味が込められた、素晴らしい出来栄えでした。
このデザインに心を奪われたのが、当協会の本部である全国宅地建物取引業協会(全宅連)でした。全宅連から 「福岡県だけで使うにはもったいない。ぜひ全国で使わせてほしい」という依頼が届きます。 全国の不動産業界の発展を願っていた三好勉は、快く承諾。 こうして二羽のハトのマークは、全国へと羽ばたいていったのです。
「ゾウ」に込めたお客様への想い
全国にハトマークを送り出した三好勉は、今度は自社「三好不動産」のロゴマークを作るため、再び同じデザイナーに依頼をしました。 こだわった部分は、「動物が二つ重なる」というスタイルでした。 いくつかのデザイン案の中から、三好勉の心を捉えたのが「二頭のゾウが重なった」デザインでした。
なぜ、「ゾウ」だったのか。 そこには、お客様への深い想いが込められていました。
『大きな体から感じられる、安定感と安心感』 『優しいイメージから想像される誠実さや信頼感』
という印象に加え、ゾウの形が三好不動産の頭文字である「M」を図案化したものだったことも決め手となったのです。そして、ゾウマークが誕生し、ゾウマークに込められた想いが明確に言語化されました。
大きな耳 は、お客様のご要望にしっかりと耳を傾けるため。
長い鼻 は、お客様が何を必要とされているかを的確に捉えるため。
優しい目 は、数ある選択肢の中から最良のご提案を選び抜くため。
まさに、お客様に寄り添う三好不動産の姿勢を象徴するマークが誕生したのです。
親から子へと受け継がれる信頼へ
「ハト」から「ゾウ」へ。 時代を超え、その形を変えながらも三好不動産がゾウマークに込めた「繁栄」・「調和」、そして「お客様への想い」は、脈々と受け継がれています。 そして、このゾウマークには、三好不動産のスローガン「親から子への信頼のお付き合い」という願いが込められるようになり、いつの間にか「親子ゾウ」と呼ばれるようになりました。
このゾウマークに込められた想いを胸に、三好不動産はお客様一人ひとりと誠実に向き合ってまいります。
しっかりと大地に足をつけて、力強く前進する。
私たちは不動産を通じて、お客さまに安心と豊かさをご提案する、
頼りになる存在でありたい。
ゾウのマークに込めた三好不動産の思いです。